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業務日誌すべて


自動車運転過失致死傷と危険運転致死傷

2012/05/16

先日の亀岡での小学生の列に車が突っ込んだ事故。
無免許で居眠り運転をした18歳の少年に表題のどちらが問えるか、といった問題。

①自動車運転過失致死傷罪・・・必要な注意を怠り、それにより人を死傷させる罪(最高:懲役7年)
②危険運転致死傷罪・・・故意に危険な運転をして、それにより人を死傷させる罪(最高:懲役20年)

①・②は過失か故意かの違い。
今回の無免許で居眠りはどちらにあたるか?京都地検の見解はは故意はなかったとして①を適用する。
その根拠として、a.薬物・飲酒はなし。b.居眠りは故意ではない。c.無免許であったものの運転技能はあった。とするもの。

ここで引っ掛かるのは、c.。
無免許は危険運転とはならないのか?ということ。
今回の場合、常習的に無免許運転を繰り返し、当日も代わる代わる30時間も運転していたのだから運転技能はあった。というもの。何か、変。無免許運転を繰り返した結果、技能が向上して罪が軽くなる。やっぱり、変。

遺族感情からするとどうしても②に問いたいところだが、法律の抜け穴に阻まれた感がある。

私見だが、市民感覚(の意見)を取り入れるのも一つの考え方かな、と思う。

症状固定

2012/05/14

交通事故でケガを負い、一定期間治療・リハビリしても症状・痛みがとれない状態が症状固定といいます。

では、誰が症状固定時期を決めるのか?
それは主治医及び被害者です。もしくはその両者が相談して決めるものです。
決して相手保険会社が決めるものではありません。なので相手保険会社からの症状固定を理由とした「治療打ち切り」に従う必要はないのです。

この治療打ち切りで困っておられる被害者からの相談がよくあります。
繰り返しになりますが、症状や痛みについて一番よくわかっているのは被害者並びに主治医です。相手保険会社ではないのです。

加害者からのご相談

2012/05/11

ご相談をいただく内1割程度は加害者からのご相談です。
そのほとんどが任意保険に加入していないというものです。
当然といや当然かもしれませんが、加入していればその任意保険が肩代わりしてくれるので我々の出番はないわけです。

軽い事故で自賠責の範囲で収まるものならいいですが、入通院が長引くもの、障害が残るものになれば自賠責から出た分は加害者負担となります。
加害者からすれば「負担がかさむから治療を控えてほしい」と思っても、被害者に言える訳もない。被害総額が確定するまで加害者から能動的に動けないのが現状です。

一度このような経験をした加害者は我々の薦めもあってか、その後必ず任意保険に加入されます。
不思議なもので、そういう方は二度目(加害者・被害者どちらかになる)があり、よく感謝されます。

お気の毒な被害者もたくさん見ていますが、同じくらいお気の毒な加害者も複数見ています。

なので、任意に加入していない方は「お気の毒な人」になる前に、よく考えて加入を検討することをお薦めします。

今一度、行政書士とは

2012/05/09

数年前テレビで行政書士を題材にしたドラマが放送され、その知名度が上がったかと思われたが、依然として世間では「何する人」との認識は変わらない。
難しい行政書士法の解釈は置いといて、交通事故に関して言えば「報酬を得て、被害者請求等々の申請書類の作成・提出の代理を行える人」である。
この「報酬を得て」との文言がカギで、報酬を得ないで行うボランティアや善意の行為は資格等々の必要はない。知識のある友人が善意(無償)で行ってくれるものは問題ない。

要は、商売としてこれらの業務を行うか否かが問題となる。

  ※これは行政書士章(バッジ)です。

一般ピープルは無意識のうちに(悪意なく)報酬を得て行っている場合も日常茶飯事。
しかし、厳密に言えば行政書士法違反となり、処罰の対象となりますのでご注意を!

なので報酬を前提として、これらの業務を代理しようとする者に対しては「行政書士証」の提示を求めてほしい。

行政書士は、この行政書士証の携帯を義務付けられていますので、拒む=怪しいと考えてください。

GW終了

2012/05/07

長い(?)GWも終わり、今日から仕事始めの方がほとんどかと思います。
私事ですが、前半は法事で後半は仕事・コンペ・お祝い飲み会等々で終わってしまいました。

このGW中、不幸なことに大きな事故(交通事故・天災)が起きてしまいました。
季節の良い大型連休であれば人出が多くなり、渋滞し・イライラ・疲労で事故の可能性が高まるのも必然なのかもしれません。

まだGWの疲れが残っている方も多いとは思いますが、気を引き締めて頑張っていきましょう。

重大事故多発

2012/05/01

ここのところ、1つの事故で多数の死傷者が出る事故が多発しています。
祇園のてんかん(?)が原因の事故・亀岡の無免許事故・関越道のバス事故。

命に係わる交通事故を業務に携わっていると、通常では考えられないことが同じ時期に続発することによく遭遇します。

話を戻しますがこれらの大事故、運転手の刑事処分についての報道ばかりが目につきますが、私は仕事柄、民事的な責任の所在について興味を持ってしまいます。
てんかん持ちの従業員に運転させた会社や過重労働を強いたバス会社に対する使用者責任の有無、無免許を知っていて(?)同乗・車を貸した者の責任の所在などなど。

表沙汰にはならないが、賠償責任も重大であることから、保険会社や弁護士を絡めた長い交渉作業が始まることは想像に難くない。

少しお休みいただきます。

2012/04/27

おはようございます。
今日から3日間、私用で事務所を離れ、その後は暦通り業務を行います。

よろしくお願い申し上げます。

パワーアップ 弁護士・交通事故110番 合同交通事故無料相談会のお知らせ。

複数の弁護士ボランティア参加により、合同交通事故無料相談会が実現する運びとなりました。
交通事故110番は後遺障害の獲得まで、弁護士は地裁基準で損害賠償を実現するプロ集団です。

交通事故解決のあらゆるニーズに対応できる、ワンストップサービスの始まりです。


5/12(土) 大阪 堂島ホール

★受傷直後で症状・治療内容から現在の治療先に不安を感じておられる被害者?

★劣悪な保険屋さんの対応、治療費・休業損害の打ち切り等で苦しんでおられる被害者?

★後遺障害の立証方法がわからない、専門医を見つけられない被害者?

★正に、後遺障害診断直前の被害者?

★認定等級にどうしても納得できない被害者?

☆後遺障害等級は認定されたが、保険屋さんの提示額に納得できない被害者?

☆保険屋さんのポンスケ弁護士の生意気な対応で不愉快な思いをしている被害者?

☆上位後遺障害等級が予想され、訴訟解決を希望しておられる被害者?

☆弁護士特約の発動を検討しておられる被害者?

 

定員50名、できる限り早くメールでお申込みください。
個別の相談会であり、メールのお申込みで時間を割り振ります。

行政書士と弁護士の役割

2012/04/26

交通事故において、行政書士・弁護士の業務の違いについて。

行政書士・・・事故発生~後遺障害等級認定まで
弁護士・・・その認定等級を基に(地裁基準)損害額の算定及び獲得

交通事故110番では、この業務は明確に区別されており、実行されております。

以下の合同無料相談会ではその両者が出席するため、事故発生~賠償獲得までを網羅したご相談に対応できるものとしています。
お困りの被害者様のご参加をお持ちしております。

 

パワーアップ 弁護士・交通事故110番 合同交通事故無料相談会のお知らせ。

複数の弁護士ボランティア参加により、合同交通事故無料相談会が実現する運びとなりました。
交通事故110番は後遺障害の獲得まで、弁護士は地裁基準で損害賠償を実現するプロ集団です。

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5/12(土) 大阪 堂島ホール

★受傷直後で症状・治療内容から現在の治療先に不安を感じておられる被害者?

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☆弁護士特約の発動を検討しておられる被害者?

 

定員50名、できる限り早くメールでお申込みください。
個別の相談会であり、メールのお申込みで時間を割り振ります。

事故後の保険料大幅割増

2012/04/25

 今日の朝日新聞、「来年10月から、事故を起こしたドライバーには、その後3年間の保険料を大幅に上げる方向で調整に入った」との記事。

現在の制度では、保険契約者には1~20の等級が割り当てられており、無事故を継続すれば等級が上がり(保険料が安くなり)、事故を起こせば3等級下がるシステム。
しかし高齢者の事故が増え、若者の車離れが進む昨今、保険会社の収益を圧迫している現状があり、今後の高齢化社会に対応していけないのが理由だ。

今回の制度は、事故を起こせば3等級下がるのに加え、その後3年間ペナルティ(保険料上昇)を科すシステム。

現在でも儲からない自動車損害保険をやめたいと嘆く保険会社がある中、致し方のない選択なのかもしれない。

合同交通事故無料相談会

2012/04/23

パワーアップ 弁護士・交通事故110番 合同交通事故無料相談会のお知らせ。

複数の弁護士ボランティア参加により、合同交通事故無料相談会が実現する運びとなりました。
交通事故110番は後遺障害の獲得まで、弁護士は地裁基準で損害賠償を実現するプロ集団です。

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5/12(土) 大阪 堂島ホール

★受傷直後で症状・治療内容から現在の治療先に不安を感じておられる被害者?

★劣悪な保険屋さんの対応、治療費・休業損害の打ち切り等で苦しんでおられる被害者?

★後遺障害の立証方法がわからない、専門医を見つけられない被害者?

★正に、後遺障害診断直前の被害者?

★認定等級にどうしても納得できない被害者?

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定員50名、できる限り早くメールでお申込みください。
個別の相談会であり、メールのお申込みで時間を割り振ります。

 

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所在地:茨木市南春日丘3-2-48
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営業時間:9:00~18:00(日祝日休)

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